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eDiho's Memogram blog

eDihoのモバイル関連のメモblogです。 あくまで個人的なメモです。

2019年6月、UMPC の動向

モバイルガジェットの新しい動向として、折りたたみスマホは 技術的な理由のアレ と政治的な理由のアレで頓挫しているのが残念だが(技術的な方は解消の見込みが出てきたようだが)、カードケータイ を頂点とした「シンプル」をウリにした端末の流れで、超小型「スマホ」として日本市場にも降臨した「Palm Phone」の後続を期待しているところ。

PalmPhone 11

# 筆者的には、テザリングができないのが致命的。
# 現在は SIM も電源も入れず、人に 見せびらかす 紹介するためにバッグに入れているだけ。

PCの方は、UMPC の物理的拡大と収益の拡大を図った 8インチ 前後 の端末が活況を迎えている。

その 第2次? UMPCブームの火付け役の GPD シリーズ。

GPD Pocket 2 比較 21

この頃は、6〜7インチディスプレイで 500g 前後。

GPDPocket 比較 22

キーボードのサイズ的に、Pocket シリーズはデスクに置いて利用、Win シリーズは両手で持って親指利用を想定していると思われる。

GPDPocket 比較 27

なのに GPD Win シリーズは PC ゲーム利用で フレームレートを稼ぎたいからなのか、ディスプレイは 6インチの 1,280 x 720 しかなく、逆に GPD Pocket シリーズが7インチの 1,920 x 1,200 もある。

個人的にはこの「あいのこ」が欲しく、ポチポチキーボードで 1,920 x 1,200、かつ重さが 400g 程度のものがでれば即購入なのだが、今年1月頃に発表された GPD Micro は 440g の 1,280×720 で残念な結果に。
(コンセプトがまるで違うからねぇ)

そんなところ、GPD 以外の UMPC メーカもこぞって参入してきたのが 8〜9インチ 市場。

GPD Pocket 2 Max 改めGPD P2 Max は 650g で 8.9 インチ 2,560 × 1,600。

このレンジは筆者も昔欲しいと思っていた頃があり、過去には TransBook T90 Chi という 2-in-1 PC があり、実測 725g の 8.9 インチだが解像度が 1,280 × 800 しかなく、かつポインティングデバイスがタッチパネルしかなかったため購入は見送っていた。

あとは、なんと言っても名機ではく迷機中迷機である VAIO P が 595 g で 8 インチ 1,600 × 768。

retro VaioP 13

とはいえ、数字上は 8 インチだがこちらはフルサイズキーボードが特徴のため、超横長ワイド。
(そいやこれの GPD 版を作ってくれと頼み込んでいた記事どこかで見たな …)


参考までに、10インチ以上のノートPCジャンルでは、2019年6月現在現行機種の 富士通 LIFEBOOK UHシリーズ が 13.3 インチ で 698g。この重さでは解像度は 1,920 x 1,080。

(実は職場のPCがコレなのだが、公称「約11.5時間(JEITA2.0)」というのが?????というくらいバッテリが保たず、クロックを落としてディスプレイを最も暗くして2時間程度。しかもディスプレイが非常に壊れやすいようで、筆者の周りでどんどんディスプレイが点灯しなくなる事象が多発。みんな職場のPCだからといって乱暴に扱いすぎるだけ … だとは思っているが)


あ゛ー!
どこか、400g台 & ポチポチキーボード & 高解像度のを作ってくれ!


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GPD Pocket 2 その3 (その他)

つづき

GPD Pocket 2 11

GPD Pocket 周辺でいくつかのニュースが流れた。

■ GPD Pocket 2 の CPU がアップグレード

GPD Pocket 2のCPUがCore m3-7Y30からm3-8100Yへ - PC Watch(2018/11/26)

GPD Pocket 2 の CPUがアップグレードした模様。
なんと今では 尼 でもふつーに売っている。

[セット品]GPD Pocket2 第8世代Core m3 搭載バージョンOffice付き 豪華8点セット(専用ポーチ/液晶保護ガラスフィルム(9H)/ステレオイヤホン/SDカードリーダー/GPDロゴ入り液晶クリーナー/日本語キーボードシール) - Amazon アフィ
↑ これが筆者も購入した日本正規代理店の「天空」経由の最新版らしい


■ GPD Pocket 2 のブラックモデルかつ廉価版

黒い「GPD Pocket 2」が登場、Celeron 3965Y搭載で435ドルから - PC Watch(2018/12/14)

マニアはブラック好きなのでブラックモデルは人気がありそうだが、逆にマニアは内部スペックにこだわるから … どうなんだろ?
まぁ数量限定っぽいから、コレクション用か?

■ GPD 新シリーズ MicroPC

超小型PC「GPD MicroPC」登場 スペックを抑えて安価にしたネットワーク技術者向けデバイス - ITmedia(2018/12/13)

1週間前にウワサになった第3のモデル。
GPD Pocket よりも軽量というウワサだったのでちょっと期待していたが、こう来たか …。
う゛ーん。

■ 本題

ということで、手に入れて2週間が経過した筆者の GPD Pocket 2。

ガジェットとしてはとてもお気に入りになったが、メモするにはあまりにもイマサラなので、過去のプロ詳細レビューで終わり。

「GPD Pocket 2」開封レビュー! 初代Pocketとの比較も - ITmedia (2018/10/11)
Kaby Lake-Y搭載で大きく変わった「GPD Pocket 2」レビュー - PC Watch (2018/11/23)

ということで、この手の商用レビューではあまり記載されないところだけメモ。

○ 使用しない状態でのバッテリ劣化具合

筆者お得意の、週末しか使わないなどの「起動も充電もしない状態」を1週間続けたときのバッテリ状態チェック。
結果は 1週間放置しても 1% 程度しか減らない。

素晴らしい。

○ Windows セキュリティパッチ適用後の動き

GPD Pocket 1 のときはパッチが適用されるとそのあと Windows 起動できない問題が多発していたが、GPD Pocket 2 ではすでに2回ほどパッチがあたったようだが特に問題が起きていない。


最近の中華モノは、技術的には本当に良くなった。

… 今、ビジネス的に大問題になっているセキュリティがらみの問題を除けば。



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GPD Pocket 2 その2(外観比較編)

つづき

GPD Pocket 1 と 2 はポインティングデバイスが大きく違うことは、あの騒動で皆様ご存じのとおり。

GPD Pocket 2 比較 21
左:GPD Pocket 2、右:GPD Pocket 1

このせいで、GPD Pocket 2 を買ったのに 1 を処分できない(笑
ということで、せっかくなので外観を比較しておこう。

そもそも「へっこみ」以外、大きさは同じだと思っていたのだが …。

GPD Pocket 2 比較 11

けっこう違う。

公式。

GPD Pocket 1 : 180 x 106 x 18.5mm, 480g
GPD Pocket 2 : 181 x 113 x 8-14mm, 460g

確かに公式の数値もそこそこ違うことになっているが …。

GPD Pocket 2 比較 12 GPD Pocket 2 比較 13

うーむ。ちゃんと検証が必要。

裏面。

GPD Pocket 2 比較 14 GPD Pocket 2 比較 15

この「へっこみ」についてデザイン上は賛否両論だが、筆者のように「両手持ち」スタイルの場合は抜群に相性がよい。
ちょうとてのひらが当たるところがへっこんでいるので素晴らしく持ちやすくなった。

例のポインティングデバイスと合わせると、GPD Pocket 2 は両手持ちを軸に移しつつ、通常スタイルもいける(キーサイズはこっち寄り)ハイブリッドを目指したのではないか?

まさに筆者が GPD Pocket 1 のときに感じたものと同じ。

あとは重さ … 重ささえもうちょっと軽くなる努力をしてくれたら神機なんだが …。


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