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eDiho's Memogram blog

eDihoのモバイル関連のメモblogです。 あくまで個人的なメモです。

[Retro] 2012年4月発売、SAMSUNG Galaxy Note

3つめ。

GalaxyNote 03


SAMSUNG Galaxy Note(初代)

・発売日:2012年4月6日
・カテゴリ:ファブレット、スマートフォン、Android
・OS : Android(最終 4.1.2)
・サイズ: 147.0 × 83.0 × 9.7 mm
・重量: 184.0 g
・ディスプレイ:5.3インチ / 800 × 1,280 pixel
・通信:(LTE) / UMTS / Wi-Fi / Bluetooth

2018年5月現在、iPhone と双璧をなす Android 陣営の雄である Galaxy シリーズでも、特にマニアに好まれる Galaxy Note シリーズの初代。

筆者が購入したのは海外版 で、2011年11月16日に入手 していた模様。
このときには大変個性的な機種だったため、全力で購入した。

その「個性」とは。

・画面サイズ

なんといっても 5.3 インチのスーパー大画面 …。

… だった。当時は。

retro GalaxyNote1 11 retro GalaxyNote1 12
# 左から iPhone X、htc butterfly(5インチ)、Galaxy Note。

前回メモした とおり、2011年6月発売の 4.27 インチ Galaxy SII、2012年6月発売の 4.8 インチ Galaxy SIII の間の発売で、iPhone は当時 3.5インチ iPhone4S。

まだまだ「スマートフォン」といえば 4インチ前後の時代。

一方、タブレットはすでに 初代 iPad が発売済みで、2011年3月に iPad 2、2012年3月に懐かしの「新しい iPad」が発売されてはいたものの、すべて 9.7 インチで「モバイルには大きすぎる」というのが世間一般の意見だった。

そこに SAMSUNG は Galaxy tab なる 7インチ のタブレットを発表、それ以降 大ヒットした Nexus 7 を代表として「モバイルタブレットといえば 7インチ」という時代がしばらく続くことになる。

4インチスマホは片手で操作できる手のひらサイズとしては素晴らしいが、画面が小さすぎる。
7インチタブレットは大画面が素晴らしいが、ポケットに入れることができない。

5.3 インチの Galaxy Note はその間を埋めるような存在として現れた。
なので当時は「ファブレット」と呼ばれていた。

そう、今の「スマホ」が画一化された真の犯人はこの Galaxy Note だと、筆者は勝手に決めつけている。

この Galaxy Note の絶妙なサイズ感。
先ほどの Galaxy tab のようにユーザニーズを捉えるのがうまい サムスン から発売されている。
結果、「(当時の)スマホでもない、タブレットでもない、その両方が欲しい」というニーズを捉えてとうとうメインストリームである Galaxy S4 で 5インチ となり、Xperia とともに「スマホといえば5インチ」の時代を迎えることとなった。

それと平行して、7インチタブレットは激安タブレットを除き市場から消えていった。

・ペン

「スタイラス」といえば PDA。
このときすでにジョブズにより葬り去られた存在だった。

今でもスマホ、タブレットともにメインな入力手段ではないながらも、どちらもマニアやセミプロ的な利用としてはニーズがある。今のスマホ世代の「ペン」は Galaxy Note が始めたもの。

未だに人気の高い Galaxy Note 8 ではさぞかし当時の弱点が克服されて、素晴らしいものになっているのだろう。



Note シリーズの次機種 (Note X?)では、是非次に記録する機種を参考にしてもらいたいのだが …。

ということで、画面サイズの攻防に関する記録は次で最終回。

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