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eDiho's Memogram blog

eDihoのモバイル関連のメモblogです。 あくまで個人的なメモです。

[Retro] ガラケー 2010年10月発売、NTTドコモ N-02C その3

つづき

ガラケーにとって生命線である (ドコモにおける)FOMA & iモード がおあずけになってしまったため、やりたいことが全然できないのだが、逆に この「最強のガラケー世代」ならではの「Wi-Fi」機能だけでどこまでいけるのか確認しておこう。

ということで、Wi-Fi 設定を「クライアントモード」に。

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通信モード設定を「Wi-Fi シングルモード」に。

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これでガラケーでありながら FOMA & iモード に依存しない単なるクライアントとして利用できる。

なお、Wi-Fi は IEEE802.11b/g/n & セキュリティ方式 としても WPA2-PSK まで対応しているので、2018年6月現在としても十分。

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この設定にすれば、いったん Wi-Fi がつながればパカパカを畳んでも全然 Wi-Fi が外れない。

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しかも、2日間くらい放置してもバッテリ残量メータは1つも減らなかった。
ガラケーのメリットである「バッテリの保ちがよい」は健在。


せっかくなので、2018年のスマホ全盛期である現在、本格利用はまったく想定されないガラケーのフルブラウザを使ってみよう。

すると「証明書が対応していない」的なメッセージが連発する。

これは、Web サーバ側が「常時SSL対応」なる Google の推進により 2016年前後に始まり、2017年頃に本格化したもので、どんなくだらない Web サーバであっても SSL/TLS 対応すべきということで軒並みどんな Web サイトであろうが 「https」対応となったことに起因する。

さらにこの SSL プロトコルが度重なる脆弱性対応で次々にバージョンがあがり、かつ後方互換がイマイチなため、何年も前に出荷され、しかも iOS のように古い機種がサポートされない(OS のバージョンアップ対応が無い)ガラケーは 完全においていかれることになった。

ガラケーに関する本状況は、ここにキレイにまとまっている

この状況はガラケーに関わらず、本レトロメモの「古い機種を今でも使おう」の趣旨を大きく制限することになる。


さて、話を N-02C に戻して本題。

おサイフケータイ を Wi-Fi で利用できるのか?

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はい〜、さくっと撃沈。

わかっていたことだけど。

まとめ。

Wi-Fi 内蔵ではあるが、ガラケーをクライアントとして有象無象にさらされる「真のインターネット」に乗り出すことはもはや現実的ではない。
きっと、iモードの中の世界であればドコモによるセキュリティコントロールができるので、まだまだある程度は使えるのだろう。

時間の問題であろうが、未だドコモからは iモードの終了は宣言されておらず、その閉じた世界で使う分には、まだ 2,3 年は使い道があるのではないだろうか。

… 現時点で、お金をケチって i モード契約できていないので詳細は不明だが。

ということで、iモード契約を目論んでいる 2 ヶ月後にはこの体制にする予定。

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iOS の iPhoneX、Android ファブレット Zenfone 3 Ultra、そして ガラケー N-02C。

N-02C は通話、おサイフケータイ、ワンセグ(災対用)、FOMA テザリング(災対用)。
… 全くパカパカの意味ないな(笑

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