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eDiho's Memogram blog

eDihoのモバイル関連のメモblogです。 あくまで個人的なメモです。

[Retro: WindowsMobile] 2010年6月発売、ドコモ T-01B その2

つづき

ということで、筆者にとって「最期」の Windows Mobile としたのがコレ。

retro T-01B 00
# 左から2つめ。


ドコモ(東芝) T-01B

・発売日:2010年6月
・カテゴリ:スマートフォン(スライド型親指QWERTYキーボード付)
・OS : Windows Mobile 6.5.3
・サイズ: 123 × 66 × 12.9mm
・重量: 160g
・ディスプレイ: 4.1 インチ / 480×800 pixel (有機EL)
・ 携帯通信:3G ( HSPA )
・ 無線通信:Wi-Fi ( 802.11b/g ) / Bluetooth 2.1 + EDR (HS/FP, HID, A2DP, AVRCP, SPP 等)

「筆者にとって」のつもりだったが 少なくとも日本においてもかなりの最終機種 となった。

iPhone X との外観比較。

retro T-01B 21 retro T-01B 23

iPhone3GS の頃なので、デザインはすでに完全にパクっていて今でも通用するデザイン。

当時はかなり大きく見えていた 4.1 インチの T-01B も、今となっては小さい部類に入る。
そして、ある理由で分厚い。

当時、筆者の主力機種だった T-01A との比較。

retro T-01B 11 retro T-01B 13

液晶サイズは同じ 4.1インチ だが表面積はひとまわり小さくなったところ、当時ペラッペラのイメージだった T-01A の 9.9mm と比べるとかなり厚い。

その理由はもちろん …。

retro T-01B 05 retro T-01B 06

スライド型 QWERTY キーボードを内蔵しているから。

通称「親指キーボード」。

そう、親指キーボード内蔵というのは、当時「ふつー」だった。
ガラケーは当然テンキー型物理キーボードがあったし、当時 PDA と呼ばれたジャンルの機種も、半分はこの親指キーボードを内蔵していた。

これが今、絶滅した。

スマホ 時代となりしばらくの間は、Android 陣営から この 親指 QWERTY キーボード内蔵タイプは少なからず存在した。

その中でもキーボードマニアから一目置かれているのが、Sharp SH-10B / IS01
結局筆者は購入していないが、これも 発売日は 2010年7月

昨年 2017 年冬頃に発売されたキーボードマニア待望の Gemini PDA を調べていたとき、そのマニアから「IS01 から待ち続けた」的なことがよく書かれていたので、 そのあとにキーボード付きのものがあったとしても(例えば BlackBerry KEYone とか)、どこかイマイチだったのだろう。

つまり「まともな QWERTY キーボード付きスマホ」と呼べるものは 2010年以降絶滅認定、 Gemini PDA のように時折「絶滅とみられていたが生息が確認された」レベルとなった。

世の中、フリック一色となったということなのだろう。

「テキスト入力」というよりは日本語中心の物書きの人用には ポメラ のような専用機があるが、GPU クラウド上の各種サーバにアクセスして、電車内で思いついたコードのアイデアを即テストしたり、同じく簡単なモデリングしたり、みたいな人間側はライトな使い方をする用の ポインティングデバイス & QWERTY キーボード付きの「何か」が欲しいのだが …。

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