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eDiho's Memogram blog

eDihoのモバイル関連のメモblogです。 あくまで個人的なメモです。

[Retro] 2007年9月、iPod touch 第1世代

つづき

とうとうやってきた、時代を区分することになるガジェット。

「iPhone 初代(オリジナル)」。

「iPhone」の登場は、ガジェットの歴史中、特異点中の特異点。
この1台に、人間の生活を変えることになる数多くのイノベーションが含まれている。

マニアは言う。
「iPhone には何ひとつイノベーションなんて含まれていない。すべてそれまであったテクノロジの寄せ集めだ」と。

確かに、個々のテクノロジで言ったらそのとおりかもしれない。
しかし、それらは各々個別で存在していた「ピース」。

その天才の頭の中には、かなり前から 確固たる「イマジネーション」があった のだろう。

「テクノロジのピース」が徐々にそろい始め、まだ そのピースすら完璧ではないタイミングで、その天才は判断した。
これらを有機的に結びつければ現実になると。

そしてそれを、強権と執念で具現化 したのが 「iPhone」ということになる。

… ということなのだが、残念ながら GSM のみの対応となったため日本では正式に販売されなかった機種となる。

当時、秋葉原に行けば実機を見ることができた。
秋淀にも、つくばエクスプレス口付近に設置されていたケースに iPhone が売られていたため、ヨダレを垂らしながら眺めていた。

しかし、まさかの3ヶ月後、Apple がこんなものを用意してきた。

retro iPod touch 1st 11


iPod touch 第1世代

・発売日:2007年9月5日
・カテゴリ:iPod
・OS : iOS(当時 iPhone OS)
・サイズ: 110 x 61.8 x 8 mm
・重量: 120 g
・ディスプレイ:3.5 インチ / 320×480 pixel
・通信:Wi-Fi(b/g)

狂ったように、筆者は触りまくった。

retro iPod touch 1st 12

正直、ハードのデザインは iPhone 初代よりもこの iPod touch 第1世代の方が好きだったし、今見ても iPhone 6 以降に始まるなんとかデザインよりは百倍良い。

retro iPod touch 1st 22 retro iPod touch 1st 21

それよりも、指に吸い付くようなスクリーンの動き(いわゆるヌルサク)、未知のカッコ良い日本語入力(フリック)、モバイルなのにフルのWebブラウザ、数え上げればきりが無いほど、この OS の魅力にとりつかれた。

これが筆者の iOS 信者となる始まりとなる。

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